
釣行記(2007)
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| 平成19年10月22日(月) 的矢湾 畔蛸 第二龍丸 沖イカダ16号 同行者 Nさん |
| 先週に引き続き、的矢湾畔蛸のイカダで数狙いに出掛けました。今回は、釣友のNさんとの同行です。 午前6時に畔蛸港を出船し、沖イカダ16号へ乗り込みます。Nさんは三ヶ所向きに、私は相差向きに釣座を設け、早速朝一番の撒餌をします。 極上爆釣液をタップリと混ぜ込んだダンゴに、シラサエビを包んだダンゴ5個と、活きサナギミンチを包んだダンゴ5個、そして極上爆釣液に漬け込んだオキアミをダンゴに包んだダンゴ5個、計15個の朝一ダンゴを竿下に投入してから、ユックリとタックルのセット。 今回も小型の数釣りと言う事で、ロッドは少し軟調のイカダ竿1.4mに下向きの片軸リールをセットし、ラインは小型メインの釣りですが、たまに50cm近い良型も顔を見せるという事でフロロの1.5号を使用、フックはチヌ針2〜3号を選択し完全フカセで臨みます。 ダンゴ投入からしばらくすると、ボラの雰囲気は出ますが、抜け出たサシエには反応が有りません。2時間ほど打ち返しを続けているとやっとボラのダンゴアタリが出だし、雰囲気は悪くない方向に‥。 しかし、ダンゴアタリは有るもののサシエのシラサエビ、極上爆釣液漬け込みオキアミには無反応。エサトリの低活性という予想外の展開に不安を感じながら打ち返しを続けます。 他のイカダでは朝からボチボチ竿が曲がっているのが見えますが、何がどう違うのか、状況が全く違うようで焦りはどんどん膨らむばかり‥。 午前11時ごろに極上爆釣液漬け込みオキアミにアタリが出て30cmのチヌを釣り“これからか!?”っと思いましたがアタリはそれっきり。同乗のNさんは「アタリが出ない、サシエが無傷で上がってくる」と、ぼやきながらも正午までに3枚のチヌをゲットしています。 午後に入っても状況は変わらず厳しい釣りを強いられますが、何時か訪れるであろうチヌ時合いに向けてダンゴの打ち返しだけは続けます。 心が折れそうになった(笑)午後3時、畔蛸ではダメとされる南風が吹き出し海面がざわめきだしました。それに加え上潮だけがが港向きにすべり、底潮は動かないといった2枚潮に。 しかし、悪いはずの状況になってから、ダンゴから抜け出たサシエに反応が出るようになったのです。アタリが出てもなかなか針掛かりさせれるようなアタリではありませんが確実に状況は変わり始めています。 期待しながら手返ししていると、だんだんアタリが明確に出るようになり竿先を見つめる目が真剣になると、チヌの前アタリ。そして、もたれる様なアタリが出た所でアワセを入れるとヒット!心地良い秋チヌの引きを堪能して上がって来たのは25cmのチヌ。それからはシラサエビに面白いようにアタリが出て、厳しかったそれまでとは大違い。 シラサエビをメインに使い、時折極上爆釣液漬け込みオキアミをサシエにセレクトしながらチヌアタリを探すと面白いようにアタリが出ます。 ダンゴをボラに割らせ、抜け出たサシエを潮に馴染ませると前アタリの後、“ククッ”と明確な本アタリが出ます。また、チヌ特有の“コツッ!”というエビの頭を一撃する前アタリの後、本アタリが出ない時は、極ユックリと上への誘いにほんの少しだけもたれるような本アタリを掛け合わせ確実にチヌアタリを拾っていき、着実に数を稼いでいきます。 夕まづめは正に一投必釣!納竿の午後5時過ぎまで釣れ続き、午後3時過ぎから約2時間の間に26枚追加して合計27枚でフィニッシュ。 一時はどうなることやらっと思いましたが、何とか格好が付きホッとしました。 同乗のNさん、他の釣り客の皆さんも二桁釣果続出で、もうしばらくは数釣りを楽しめそうです。 |
