釣行記(2007)

平成19年8月27日(月)   尾鷲 天満浦 岩本渡船 古里前養殖小割り   単独釣行
今回は大チヌの聖地、尾鷲天満浦への釣行。
天満浦は私にとって、思い入れのある釣り場で、筏の黒鯛釣りを始めたばかりの頃に一年間月2回のペースで弟と年無し黒鯛を求めて通った釣り場です。

丁度その頃は、一般の釣り人に小割りが開放されたばかりで、年無しチヌが大爆釣したため、“大チヌの聖地尾鷲”の名が、一躍全国に広まったのは皆さんご存知の通りです。

その頃は、私も弟もビギナーだった為、チヌアタリも何も分からずボーズの連続‥。
何十連敗かした秋に37cm、次の週に38cmと、尾鷲にしては小さなチヌしか釣れずに尾鷲通いは終りました。

それから10年以上経って、久し振りに天満浦の小割りのチヌ釣りに挑戦!
あの頃よりは多少チヌ釣りが理解できるようになったと、自分では思っているのですが、その答えは如何に!?

釣行は8月27日(月)。 今回、お世話になったのは岩本渡船さん。 午前5時30分の渡船で向かった先は、古里前の水深15mラインの小割り。
お約束の、朝一撒餌をしてから竿を出すとエサトリは活発でボラも活発。 なかなか良い感じで手返しを続けると、午前8時30分ごろコーンのサシエにチヌアタリ! 上がって来たのは46cmの良型チヌ。まずは一枚釣れたことでホッとします。

その一時間後、サシエにサナギをセレクトし、ダンゴ着底後ボラにダンゴを割らせます。 サナギが抜け出て潮に馴染ませているとチヌアタリ!年無しを感じさせる重厚な引きを楽しみ、重量感タップリで上がって来たのは一目で年無しと分かるデカバンの年無し56cm。

その後、昼頃に来たのは少し小振りの41cm。 昼までに3枚のチヌをGET!することに成功。

午後に入ってからは雰囲気は悪くないのですがチヌアタリが出なくなりました。 その後訪れるであろう夕方の時合いに向けてせっせと手返し。。。

あっと言う間に時間が過ぎて午後4時。 納竿を後1時間としたところで少し雰囲気が出てきて期待が膨らみます。
午後4時30分、ダンゴに対する反応が高くなり、チヌも混じりダンゴを突付いているようです。 そしてダンゴが割れ、ダンゴから抜けたコーンに久し振りのチヌアタリが出た。 アワセが決まり、やり取りを楽しみながら姿を見せたのは48cmの良型チヌ。
もう一枚、年無しが欲しいと、今度は粒サナギを2個掛けにしてダンゴに包んでダンゴ投入。 ダンゴアタリ確認後、抜け出たサナギを誘いを掛けずに様子を見ていると、前アタリ無しでいきなり“グゥイーン”とビックリアタリ! 青物のような横走りをするが首を振る引きからチヌと確信。水深15mのやり取りを満喫し姿を見せたのは本日2枚目の年無し54cm。

その後も雰囲気はバツグンではありましたが、午後5時になり船頭さんが迎えに着たので納竿としました。

今回は、念願の天満浦での年無しを仕留める事ができて大満足♪
これだけ釣れたのは運が良かった事に間違いありませんが、12年前の、よく通っていた頃よりは、多少腕も上がっているでしょうか‥ネ!?